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"アガリクス"は学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」、和名を「カワリハラタケ」(ハラタケの新種の意味)といいます。特徴として、マッシュルームに似たキノコの一種です。
別称「ヒメ(姫)マツタケ」とも呼ばれます。
アガリクスの原産地はブラジル・サンパウロ郊外のピエダーテ地方の山地です。 昼夜の気温差が激しく、湿度が高い気候でのみ育ちます。
このような限られた気象条件のもとでしか自生しないために”アガリクス茸”は「幻のキノコ」と呼ばれていました。 |
| アガリクスの栄養素 |
アガリクスはβ(ベータ)グルカン(高分子多糖体)が多く含まれていることで注目されています。βグルカンはグリコプロテインとも呼ばれ、タンパク質と多糖体がバランスよく結合することによってできる糖タンパク質です。
アガリクスには5種類以上の多糖類が含まれますが、他にも、タンパク質、脂質、繊維質、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、必須脂肪酸、核酸などを豊富にバランスよく含有しています。これらが、総合的かつ複合的に相乗効果を発揮すると考えられています。 |
| アガリクスの健康効果の可能性 |
アガリクスの原産地で暮す住民たちに成人病が極端に少なく、長寿であることから、常食としているアガリクス茸の存在に着目されることとなりました。後に免疫機能を強化する食品として機能性の高さを示す研究成果が発表されて世界的に注目を集め、認知が高まりました。
キノコの持つ多糖体は免疫作用を活性化する作用があると言われていますが、アガリクス茸は特に、その免疫力を活性化する作用が高く抗腫瘍活性をもつと考えられています。 |
| アガリクス 備考 |
1980年日本細菌学界総会での研究発表を皮切りに、日本薬理学会や日本癌学会総会などで動物試験による研究結果がたびたび発表されました。また、がん治療などの数々の症例や効果が報告されています。
現在では抗がん作用の他、免疫機能を強化する健康食品としてエイズ・糖尿病・肝炎・アトピー治療への効果も期待されていると聞きます。
注意
全てのアガリクス製品は健康食品です。
癌やその他の病気に効果があると断言できるものではありませんのでご注意ください。 |
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「アガリクス菌糸体」の驚異
奇跡の免疫活性力
著者: エディターズ2001
【目次】
第1章 ガンからの生還―アガリクスに出会い人生を好転させた人たち/第2章 今、世界が注目 奇跡のキノコ・アガリクス/第3章 アガリクスの有効成分を凝縮した「アガリクス菌糸体」/第4章 ガンに克つ!キノコとアガリクスの薬理効果/第5章 アガリクスについてもっと知りたい/第6章 免疫療法最新事情 |